電気代 ガス代 節約

おすすめ商品

こんにちは、ゆいゆいです。

高騰する電気代、ガス代に悩んでいませんか?

毎月かかる光熱費を押さえられたら、有意義に使うお金に回したいですよね。 実践して初月から5,000円以上電気代、ガス代が節約できた調理器具を教えます。

1.一般的な電気代節約方法

2.一般的なガス代節約方法

3.無理なく節約できる簡単調理器具

4.他の調理家電と違い

一般的な電気代節約方法

・契約プランを見直す

・古い電化製品を買い替える

・カード払いに変更してポイントを貯める

・エアコンの設定温度を室温に近づける

冷房時の目安は28度、暖房時の目安は20度

一般的なガス代節約方法

普段の生活の中で特にガスをたくさん使うのがお風呂とキッチンです。

・電気・ガスのセットプランに切り替える

・お風呂は家族間をあけずに立て続けに入る

追い炊きの回数を減らすことが重要

ふたをして保温シートをかぶせることで温度が下がりにくくなる

・節水シャワーヘッドを使用する使う

・食器を洗うときはお湯の温度を低温にする

・炎は中火で調理する

・小さい鍋よりも大きめの鍋を使う

・鍋底の水滴は拭き取ってから火にかける

・カード払いに変更してポイントを貯める

無理なく節約できる簡単調理器具

保温調理時間はガスも電気も使用しない「シャトルシェフ」

食材を調理鍋で調理し、短時間で煮立てたら、調理鍋を火からおろして真空断熱構造の保温容器に入れるだけ。

あとは保温容器が調理鍋ごと長時間高温に保ち、とろ火にかけたようにじっくり煮込んでくれるのが「サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ」です。

サーモス 真空保温調理器シャトルシェフ 4.5L

この調理器具は保温している最中は電気代もガス代もかからないところが節約方法です。

冬になるとおでんを月に2~3回は作っていました。

今までの作り方

・牛すじ肉は水から3時間煮て、冷ましながら柔らかくする

・冷めたら今度はだし汁やお醤油など味をつけて大根だけを入れてまた3時間煮て冷ますを3回繰り返す。

・次にこんにやく、ごぼう天、厚揚げ、ゆで卵などを入れて1時間以上煮て完成です。

シャトルシェフを利用した場合のおでんの作り方

・シャトルシェフの内鍋にお水と牛すじ肉を入れて蓋をして5分沸騰させる

・蓋をしたままの内鍋を保温容器に入れて3時間そのままにする

・内鍋を取り出して火にかける

・調味料を入れて大根、こんにゃく、ゆで卵、厚揚げなど好きな具材を入れて5分沸騰させる

・蓋をしたままの内鍋を保温容器に入れて3時間そのまま保温する

これでおいしいおでんが完成です

この作り方はシャトルシェフに付属しているレシピ本をアレンジしています。

いかがですか?ガスを使って鍋を沸騰させた時間は合計10分です!

以前の作り方だと合計9時間以上はかけていました。

保温容器のふたを開けた状態
あっさり味のおでんが完成

ご飯を週に数回~毎日炊くご家庭ならもっと便利さを実感できると思います。

玄米なら

沸騰したら30分保温容器で保温、取り出して蓋をして5分加熱、そして保温容器で保温15分以上。全体をざっくり混ぜてフタをして15分ほど蒸らせば出来上がり。

白米・雑穀米なら

沸騰したら弱火で8分、保温容器に入れて15分以上保温。

全体をざっくり混ぜてフタをして15分ほど蒸らせば出来上がり。

他の調理家電と違い

電気やガスを使用している時間は5分~10分程度、そして保温容器に入れるだけで調理してくれる優れもの。

他の調理家電との違いは「保温調理時間はガスも電気も不使用」な点です。

6時間後でも69℃前後の保温性能を備えています。調理鍋、調理フタは水洗いOKで、保温容器も丸洗いできるモデルです。保温容器のフタは取り外し可能です。

保温機能が優れているので1日中入れたままにすると中身が腐りますので注意してください。


コメント

タイトルとURLをコピーしました